Article: Shrine system 論文:四十八社

An article (in Japanese) examining the one villages shrine system was previously published in Tohoku University’s journal The Bulletin of the Tohoku Culture Research Room.

「島守四十八社にみる地域と信仰―三戸南郷村島守地区の事例から―」という論文を 『東北文化研究室紀要』に載せられました。ここで、改めて紹介します。PDF

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Essay: Foreign residents in disaster エッセイ:災害と日本在留外国人

An essay (in Japanese) looking at the problem of foreign residents in Japan in the wake of the Great East Japan Earthquake has been earlier published in a special edition of the journal Modern Religion entitled “Catastrophic Disaster and the Turning Point of Civilization.”

「東日本大震災と日本在留外国人」というエッセイを 『現代宗教:大災害と文明の転換』 に載せられました。ここで、改めて紹介します。

論文の抜粋

大地震が起き、引き続いて恐ろしい津波があった。その結果として原子力発電所は水浸しにされてしまった。原子炉建屋の爆発が口火となり、外国人が窮地に陥る日本から脱出し始めた。言うまでもなく東日本大震災は類例のない出来事であった。石原慎太郎東京都知事は大地震が起きた後、自衛隊が寄せ来る外国人の暴動を鎮圧するというシナリオを想定したことがある(『朝日新聞』2000年4月12日付)。それは2011年3月11日以降の外国人における災難から逃れる現象と大きく異なった。

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Article: A shaman’s protectorate deities 論文: 日本シャマニズム

An article (in Japanese) examining the acquisition of protective deities by a woman who was to become has been earlier published in the journal of the Folklore Society of Tohoku .

「津軽のカミサマの成巫過程―守り神を手がかりに―」という論文を東北民俗の会の 『東北民俗』第36輯 に載せられました。ここで、改めて紹介します。

論文の抜粋

一、はじめに

日本列島の最北端、津軽地方にはカミサマと呼ばれる民間宗教者が多数活躍し、この地方の信仰風景において無視できない存在となっている。カミサマは「霊感」と呼ばれる特殊能力をもつ点から、地域社会において祈祷師あるいは霊媒者といった社会的役割を果たしている。

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Article: House names 論文:屋号について

An article (in Japanese) examining the names giving to houses (households not families) has been earlier published in the journal of the Aomori Prefecture Folklore Association.

「屋号と村人の世界観―三戸郡南郷村島守地区の事例から―」という論文を青森県民俗の会の 『青森県の民俗』 第三号に2003年に載せられました。ここで、改めて紹介します。

論文の抜粋

一、はじめに

本稿では、青森県三戸郡南郷村の島守地区を対象としてとりあげ、地区において今も活きている屋号に焦点を当てて論じてみたい。農村・漁村はもちろん、都会においても屋号を使っている地域は、今なお多数確認される。とはいえ日常的に屋号を使う人の数が日々減っていることは間違いないことで、いずれ屋号は自然消滅の日を迎えるかもしれない。

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